今週の問題  バックナンバー

No.419 2012/08/14~2012/08/20掲載
言語と心理 言語習得・発達 

次の記述と最も関係の深いキーワードを,一つ選べ。

 ある研究によると,日本語学習者がイ形容詞の否定形を習得するまでには,①「遠いくない」②「遠いじゃない」「遠いくない」③「遠くない」のようなプロセスをたどるという。このようにある1つの項目(ここでは否定形)を習得する場合に,普遍的な習得の道筋を必ず通る。

1. 自然順序    2. 出現順序    3. 正用順序    4. 発達順序

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【解答】

4

【解説】

1の「自然順序」とは「ある言語を学ぶには最も適した順序がある」としたクラッシェンの仮説。「自然順序仮説」ともいう。

 



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