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No.257 2009/05/12~2009/05/18掲載
言語一般 日本語の構造 意味体系

日本語教育での形容詞の扱いについての説明として不適当なものを一つ選べ。

1. 「大きい」「大きな」という語は、日本語教育では両方ともイ形容詞として扱うのが一般的である。
2. 「暖かい‐暖かだ」「やわらかい‐やわらかだ」のような形容詞は、その活用において、イ形容詞ともナ形容詞ともいえる。
3. 属性形容詞は客観形容詞ともいわれ、「若い」「少ない」のように主体の客観的な性質や状態を表す形容詞である。
4. 感情形容詞は主観形容詞ともいわれ、発話主体の主観的な感情や感覚を表し、言い切りの形では第三者の主観を表すという特別な使い方をする形容詞である。

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【解答】

4

【解説】

感情・感覚形容詞は、言い切りの形(終止形)では、発話者の主観を表す。

例 「痛い!」「うれしい!」

 



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