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聴解試験作成の注意点

言語と教育<言語教育法・実技(実習)>

聴解試験は通常テープレコーダーに録音された音声を聞かせることが多い。この場合機器の問題を始め、聞き返しができない、視覚的な助けがないなどいくつかの制約があり、日常生活で普通に行われている聞き取りとは異質のものになってしまう点で注意が必要である。聴解のテープを聞かせる前に問題文を与えるか、聞かせてから問題文を与えるかによっても難しさは違ってくる。解答用の選択肢を音声のみにするか、文字や絵などを利用するかも考慮されなければならない。また解答を文字で記入させる場合は、妥当性が問題になることもある。